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【北海道噴火湾(内浦湾)にとは?】―Hokkaido Hunka Wan―

■本湾は、北海道南西部に位置する大きい湾で、内浦湾とも呼ばれており周囲には活火山が多い場所でもあり、このような名称が付けられました。湾内では帆立等の養殖が盛んに行われ、魚介類の宝庫でも有ります。※上記写真は森町上空から撮影されたものです。

 


【噴火湾詳細】 《1》諸元 《2》位置 《3》環境 《4》火山 《5》名前の由来 《6》産業

 

《1》湾口幅:30.2km 面積:2485k㎡ 湾内最大水深:107m 湾口最大水深:93m

《2》北海道茅部郡森町(元砂原町)と室蘭市地球岬を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域です。

《3》噴火湾は、円形の大きな湾で、沿岸には火山が多く並び、当社工場がある森町など8市町が有ります。湾内の底質は、湾口部の底層水は、夏季から秋季には貧酸素状態となって、噴火湾沿岸の環境や水産業に大きな影響を与えています。

《4》噴火湾は内浦湾とも呼ばれております。最近、噴火した有珠山をはじめとして昭和新山、羊蹄山、当社工場目の前にある駒ケ岳に囲まれております。

《5》内浦湾とも呼ばれているこの海を噴火湾と名づけたのは、18世紀後期に内浦湾に訪れたイギリスの英国海軍探索船【プロビデンス号】のブロードン船長です。湾航海日誌「北太平洋探索航海記」の中で、北海道に天然の良港有りと、良さを広めるとともに、駒ケ岳や有珠山などの火山郡を見て、この湾を【噴火湾】と名付け世界に広め紹介しました。

《6》噴火湾沿岸の市町は、暖流の影響を強く受けるため、夏は涼しく冬は温暖であるなど好気象に恵まれるており、水産業、農業が基幹産業となっております。水産業では、主にホタテやウバガイの生産が大きい海域です。その他には毛蟹、牡丹海老、スケトウダラ、ヒラメ、カレイ類、等様々な魚介類が漁獲されます。又、ウニ、アワビなど放流などで育てる漁業にも力を入れております。春から秋にかけては、多くのイルカ、鯨などが回遊する湾でもあり、海洋ほ乳動物との出会いの確立が高い海域であり、ホエールウオッチングが盛んに行われております。


【概要】

 

※噴火湾を取り囲8市町一覧

■森町・八雲町・豊浦町・砂原町・長万部町・虻田町・伊達市・室蘭市

※噴火湾を取り囲む火山一覧※上記は合併前です。

■駒ケ岳・有珠山・昭和新山・羊蹄山・樽前山

※場所・距離

■函館から約40分〜50分 ■札幌から約2時間


 

 

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